「寝る」も仕事のうち

こんにちは、ワダヤンです。

今日もブログ読んでくださってありがとうございます。

今日のテーマはこちら

読書や仕事で眠くなる自分と向き合うコトが

テーマになります。

皆さんは

読書とかPCや勉強、

映画鑑賞や動画視聴で眠くなりませんか？

正直内容がわかれば

すっごい集中できるんですが

少しでも眠いと、

だんだんと眠気に襲われますよね。

私も眠気に勝つために

筋トレしながらだとか

ブラックガム食べたりとか

コーヒー飲んだりとか

色々眠気を遮る方法をよく探します

しかしなんですよ

こういった眠くなるコトへの対策について

皆さんに伝えたいことがあります。

それはですね

眠くなった時は

「寝てしまって良いんです」

えぇー？

と思いますよね！

ですが眠いという本能的な叫びを無視して

それを遮るといった対処したとしても

まともな集中力が得られないので

実はとても効率悪いんです。

そこでポイントはココです！

「アラームを10分ぐらいに鳴るようにセットして寝る」コト。

そして「10分後に起きて再開する！」

たったこれだけです。

この僅か10分の睡眠が

意識のセットアップであり

心の準備を整えようとする効果になるのです。

そして眠くなる原因は

「今の意識の状態じゃあ

　やっているコトの型にハマらないよ！」

という本能の叫びです。

ここで注意点！

寝過ごしてはダメですよー

例えば学校で授業をしていて

12時に昼食時間でご飯を食べる校則があるのが日常。

しかしこれが「今日は緊急変更で11時から飯です」

なんて言われたら

食べる準備なんて出来ていませんよね。

コレと同じ状況です

仕事では寝るのも仕事だ！

というぐらいだし自分の中で「眠い」という訴えはただ否定しないようにしましょう。

他にも今日はやる気が出ない！

気分が乗らない！そんな場合も

10分ぐらいの仮眠を取るのをオススメします。

そして最後にこれだけは言いたい

これが自動車の運転の場合、

眠かったら直ぐにでも車を安全な場所に止めて充分な休息を取りましょう！

頭の考え方よりも本能の叫びを聞き入れましょう！

寝るのは大事！

ここまで読んでいただきありがとうございました！