チャンスが到来したら周りを無視してそこだけに集中しよう!
こんにちは、ワダヤンです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
今日のテーマはこちら!
チャンスが到来したら周りを無視してそこだけに集中しよう!です。
皆さんの目の前にチャンスがあった場合どうしますか?
一度冷静になり立ち止まって見てみるのも良いですが、これを次の日に回すと昨日まであったチャンスが無くなってしまっている場合があります。
虚しいですよね、ですがやってきたチャンスってのは逃げるのが殆どです。
チャンスは逃したらいけません!
ここでワタシから一言
一度やってきたチャンスは二度起きることはないと。これは中世のヨーロッパのギリシャから言われているコトです。
「幸運の神」それは前髪しかありません。
その神の名はカイロス。絵画では親父だったり美少年だったりしますが、どちらも前髪しかなく後頭部は見事に禿げています。
この絵が象徴しているコトは
「好機はすぐに捉えなければ、後から捉えることはできない」という意味になり、後頭部はハゲであるので、髪をつかもうとしてもつかめないという深い意味があるのです。
ちなみにカイロスという名はギリシア語で「機会(チャンス)」を意味しています。
人生は運と不運が何回もめぐってそのサイクルで成り立っています。いくら良い運がめぐってきても、そこで立ち止まったり放っておいたら無くなるのは当たり前です。チャンスを「チャンス」として確実に捕まえるには、そこに意識を集中して周りを無視し、ソコに飛びつこうとしましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました!