叶えたい願いを近づける教科書

叶えたい願いがある方へ是非読んでいただきたいブログ

人と自分を比較しない。

こんにちは、ワダヤンです。

いつもブログ読んでいただきありがとうございます。


今日のテーマはこちら

人と自分を比較しない。です。


いきなりですが例え話から入ります!

久々に同級生達に会い、ファミリーレストランに行って会話しました

「私いま月30万稼いでいるよー」とアナタが言ったとします。

すると話していた同級生が「俺は45万だよ」と言われました。

そしてさらにその隣の同級生は「凄いな〜わたしは38万だよ」…と。

ここで内心でなんでワタシの給料は2人より低いんだろー、とか思ってしまうケース、ありますよね。


他にも「周りの人には彼女がいるけど

俺には彼女ができないー、なぜだー!」

等、言ってる人がいますよね。


面白くないという気持ちはわかりますが、

ここてまワタシから一言、


自分と人を比較してはいけません。


自分と人を比較して劣等感を抱くことは

マイナスの方向へいく可能性があるからです

。ネガティブな気持ちが積み重なって日々が楽しくなくなったりします、それはイヤですよね。


「俺は誰よりも負けん気が強いから比較して負けてたら追い越してやる!」


こういう人もいます。

この場合、彼に熱がある内は最初は追い越すコトはできます。

しかしあくまでも追い越すコトが目標として表向きになってしまってます。

そのため追い越した後、一時の勝利感を得ますが、だんだん虚しさだけが残っていくだけになるだけなのです。


負けていた状態から勝った状態になっても喜べるのは一瞬の内でしかありません。


勝つためということばかりに意識が向かっていて、自分が本当はどうありたりか?どうなっていれば幸せか?

という自分の懐への意識を忘れてしまっているからなんですね。若い頃にこういう失敗はよくあります…


誰かにマウントされて落ち込んだ際に、自分自身に問いかけましょう!

ワタシの本当の幸せはなに?

その人は何を意識して幸せだと威張っているのでしょうか?


一番気づくべきことは

「競争として捉えている時点で負け」であり。

「他にない自分の良さを自身で理解し、それを伸ばして自己実現に繋げていける人が勝ち」なのです。


ですので変にマウントを取ってくる人には極力近寄らないほうが自分のためです。

そういった方はよほど自己主張が強いか?ただ人を蹴落とすのが好きなら周りから嫌われて堕ちるのは目に見えています。

嫌われる人は運から見放されてある日とつぜんいた場所から消えるのがありきたりです。


自分の幸せは何か?

迷ったら常に自問自答していき、本当のワタシ自身の幸せをつかみましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました!