「止観」して周りを見渡そう
こんにちはワダヤンです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
今日のテーマは
一度落ち着いて止観してみてみよう。です。
ん?止観って何?なんか難しい言葉が出てきましたね。
説明します
「止観」は仏教の言葉です。
その字の示す通り、いったん止めて
観察してみましょう、という意味があります。仏教において止観は悟りに至るためのチャンスともとらえられます。
悟りとか深いなぁ…
解説すると
毎日毎日、同じコトをやり続けていると
それを客観的に認識することはできません。
今やっていることを一旦「止め」
冷静に「観る」ことが大切だと言います
普段やっていることを一時的に
「やめる」というと、
ちょっと恐怖感があるかもしれません。
そこは「休息を入れよう」だと思えば、
少し気がラクになります。
同じリズムがずっと続くと
身体もココロもいたみます。
一度立ち止まって周りと自分を観察していきましょう!
きっとアナタの中で人生の発展につながる思いがけない道しるべができると思います。
注意点は止まると怠けるは違うので誤解しないように!
皆さんの日々の取り組みが
素晴らしい未来に続く道を開ける結果になるカギになればと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!